コミュニケーション能力を上げる モテるために
女の子との会話が続かない…目を見て話されると、たじたじして目を合わせられない…
挨拶だけでそのあとの会話は何もできない。
このような悩みを抱えたモテたい男たちに女の子と少しでも話せる方法を紹介します!!
1つ目は
目線は相手の目ではなく、鼻を見ること!!
相手の目を見ると、どうしても視線が気になって会話が続かないし、照れてしまい話せなくなります。だからといって、相手をちらちら見たり、相手ではなく地面や横を見ることはこの人会話が苦手なんだなと印象を与えてしまします。
そこで、あいての鼻を見るようにしましょう。
こうすることで相手と目が合わないので緊張しないし、相手からもしっかり目を見て話してくれてるんだと思われるので、結構目を見て話すの苦手な人にはおすすめです。
この方法を継続すれば最後は目を見て話せるようになれるでしょう。
2つめは
話す声は相手にはっきり聞こえる大きさで
よく、声がごもごもして相手に何度も聞き直されている人いますよね。
自分では相手に聞こえるだろうと思って声を出してても、実際、相手に聞こえてる声は自分が出してると思ってる声よりも結構小さいです。
だから、相手にはっきり聞こえる大きさの声を出しましょう。
声がはっきりしていると女の子から、しっかりしていると思われたり聞こえやすいのはいい印象になります。
逆に、声がごもごもして何をいってるのかわかりにくい人は話しづらいし、最悪自分に自信がないのかと女の子に思われる心配もあるので、気を付けましょう。
話す声ははっきり聞こえる声で話すことを意識するだけで変わるので、相手に聞こえてはっきりした声を出すように心がけましょう。
3つめは
相槌をうつ、感情を表に出す
3つ目は会話ではかなり大切だと思っていることです。
相槌をうつとは相手の話に「うん」「へー」「そうなん」「はい」「ほー」など単純な言葉を言って、しっかり話を聞いていることをアピールすることです。
しかし、ただ相槌をうつだけで感情がなければ、適当に話を聞いてしっかり話を聞いてくれない人という印象を与えてしまいます。なので、相槌をうつしぐさに感情をしっかりいれて、感情はオーバーすぎるくらいが丁度いいでしょう。「そうなん」(驚いた感じで)言葉で表現するのは難しいのでこちらをご覧ください。
相槌をすることで相手にもっと話してもらえるようになるでしょう!
まとめ
いかがでしたでしょうか、今回は会話の方法3つを紹介しました。
これらはどれも普段かしている人はいいのですが、普段しない人はなかなか慣れるのに時間がかかります。毎日会話するときはこの3つの方法を意識して話すようにしましょう、意識するだけで全然ちがってきます。
他にも会話のコツはありますので、順々紹介していきます。
それではまた~